2021-04-20 第204回国会 衆議院 本会議 第23号
今回、一対一での会談も行われており、その際、お互いの御家族や人生経験などの話をされたと会談終了後の会見で総理からお話がありました。率直に、バイデン大統領はどのような人物であったのでしょうか。今回の訪米、首脳会談の意義、また、首脳同士の信頼関係を構築できたのか、お伺いいたします。 今回の訪米の成果について伺います。
今回、一対一での会談も行われており、その際、お互いの御家族や人生経験などの話をされたと会談終了後の会見で総理からお話がありました。率直に、バイデン大統領はどのような人物であったのでしょうか。今回の訪米、首脳会談の意義、また、首脳同士の信頼関係を構築できたのか、お伺いいたします。 今回の訪米の成果について伺います。
その上で、会談終了後の共同メッセージで、「歴史を直視し、未来に向かう」と発表されております。この後、中国の王毅外相は、メディアに対しまして、歴史を正視すれば、侵略の史実や植民地支配を否定できないというふうに述べていらっしゃいます。
これは、北川副大臣が二月十九日の熊本県知事との会談終了後の記者会見の中で、あらゆる被害者の方がおられる以上、公健法を閉じるべきでないと、こうおっしゃっていますが、これは大臣も同じ考えかと。北川さんがそうおっしゃっているのは私も知っていますから、大臣も同じ考えかと。
会談終了後のプーチン大統領の、二国間で最も難しい問題解決のよい環境ができているというような発言を聞きますと、首脳間での信頼関係というのは着実に築いているというような印象も受けます。 一方で、大統領職にプーチン大統領が復帰した際に森元総理が会談された際に、引き分けというような言葉が出されておりました。
二日間にわたりまして八時間、大変異例なスピードで行われた、タイミングでもあったと思いますけれども、この首脳会談終了後、安全保障を担当されているドニロン大統領補佐官、この方が記者会見で、今回の会談を通じて、両首脳は、大変幅広い、前向きな議論を展開できたというふうに評価をされております。
シンクタンクとの会談終了後、同席したハーバード大学のデービッド・ケネディ教授からは、川口委員長は日本の立場を十分に守ったし、なおかつ建設的に解決策についても議論し、良い会談だったとのコメントがあったと聞いており、川口委員長が滞在を延長して会談を行ったことは十分に国益に資するものであったと確信しております。 我々の考え方と野党の考え方とどちらが正しいのかは、国民の皆様がお決めになることです。
○岸田国務大臣 本年一月十三日の日豪外相会談終了後の日豪外相共同記者会見におきまして、カー豪外相は、河野談話を含む第二次大戦をめぐる歴史問題に関する過去の談話を変更した場合の豪州政府の対応について記者に問われ、それに対しまして、一九九三年の河野談話については、近代史において最も暗い出来事の一つを確認した談話であると認識しており、この談話の再検討は誰の利益にもならないと考えていると回答いたしました。
日米首脳会談終了後の対外発表ぶりに両国間でそごが生じましたが、我が国の外交そして安全保障上の基軸である日米同盟の信用をも傷つける、看過できない大失態と言わざるを得ません。民間企業間の交渉でも、重要かつ機微な交渉であれば、交渉後にどのような発表ぶりとするかあらかじめ合意しておくことは、交渉事の基本中の基本ではないでしょうか。ましてや、安全保障上も密接な関係を有する日米間です。
海江田大臣は、七月の十八日に、北京で陳徳銘中国商務大臣との会談でレアアースの問題の改善を迫って、大臣は、会談終了後、記者団に対して、これまでの発言に比べて一歩踏み込んだ発言があったと思っていると述べて、一定の成果を上げたという認識をされました。
そういう意味で、福田総理は、日米首脳会談終了後に東アジア・サミットに出席されたわけでございますけれども、その成果として公表された議長声明では、本年一月に行われた第二回東アジア・サミット議長声明にはあった拉致の文言が盛り込まれておらず、人権問題への懸念という表現にとどまっているわけでございます。
なお、この拿捕事案については、外相会談終了直後の六月五日、船長が帰国し、解決を見ました。 このほか、安保理改革や拉致問題を含む北朝鮮問題、中東和平、イラク、イラン情勢やアジア太平洋地域における協力、中央アジア情勢等、喫緊の国際社会における諸課題につき意見交換を行いました。 大統領訪日の時期については、プーチン大統領が年内に確実に訪日することが確認されました。
その結果、当該文書は、同社の森副社長が会談終了後、その日のうちに又はその翌日に、会談の概要を部下に口述することによって文書作成を指示しまして、後に自ら手書きで加筆の上完成させた真正の文書であることが認められました。 第三に、本件文書の内容の信用性について調査をいたしました。
会談終了後、直ちにタイのバンコクに向かい、九月二十七日、同地において三つの会談を行いました。 まず、同日の午前は、憲法裁判所において、スチット判事からタイにおける憲法裁判所の活動について、また、ラマ七世を記念した王立研究所であるプラチャーティポック・インスティチュートにおいて、ボウォンサック・ウワンノー事務局長からタイの選挙制度等に関して、それぞれ説明を聴取した後、質疑応答をいたしました。
○東門委員 会談終了後の鈴木大使の会見によれば、核問題について北朝鮮側は、究極的解決は米国との協議によってのみ可能とする一方で、日本の正当な関心を理解し、日本とも議論すると発言したとされております。また、いずれにせよ平壌宣言は遵守するとも発言したとも言われております。
小泉総理はブッシュ大統領にお電話をなさったということでございますけれども、私は、ワシントンにおりまして、パウエル国務長官やライス補佐官と、会談終了後、こういう結果であったというお話をさせていただきまして、そのときにお二方から、小泉総理の努力を支持し、歓迎をするということをおっしゃられました。
具体的には、当面の大きな課題である日米両国の経済運営を中心とし、また、えひめ丸の衝突事件を含め、日米安保、朝鮮半島情勢、さらには国連改革等のグローバルな課題といった幅広いテーマにつき率直な意見交換を行い、会談終了後、共同声明を発表いたしました。また、私は、ブッシュ大統領に対し早期の訪日招待を行い、ブッシュ大統領は訪日招待を受けられました。
具体的には、当面の大きな課題である日米両国の経済運営を中心とし、また、えひめ丸の衝突事故を含め、日米安保、朝鮮半島情勢、さらには国連改革等のグローバルな課題といった幅広いテーマにつき率直な意見交換を行い、会談終了後、共同声明を発表いたしました。また、私は、ブッシュ大統領に対し早期の訪日招待を行い、ブッシュ大統領は訪日招待をお受けになりました。
会談終了後の同日夜、直ちにスイスのベルンに向かい、翌十三日午前中は連邦議会のギジン議員ら四人の憲法改正委員会委員及び事務局幹部から、また、同日午後は憲法改正草案を作成した連邦司法警察省のルチウス・マーダー憲法・行政部長から、今年一月から全面改正されたスイス憲法の特徴と概要について説明を聴取いたしました。
江主席も会談終了後、直接私に大変よい会談であったということを申し述べられておりました。また、この会談を踏まえて共同宣言及び協力強化のための共同プレス発表を作成し、双方の一致により日中両国が共同の目標に向けてともに行動する枠組みを示すことができたと考えております。日中関係を今後さらに安定的なものにする上で、未来に向けて新たなスタートの基礎を構築できたものと考えております。
まず日中首脳会談に関してございましたが、今次会談では率直な意見の交換を行うことができ、その点で双方とも評価いたしておりまして、いろいろ厳しい御指摘もございましたが、江主席御自身、会談終了後、直接私に対しましても、大変よい会談結果である、こう申し述べられておるところでございまして、評価にはいろいろの点があろうかと思いますが、私といたしましては、ともにお互いの立場は立場として主張し合いましたけれども、それぞれの